コーヒーとチョコレート

いま、そのときに思ってたこと

ミラクルはあっという間に

「自分のお家に人を呼んで、ごはん食べてみたら?」

と、言ってもらったことを早速実行。

 

近所のイベントに出向いた帰り、

お友達をお招きして、猫様とともにゆっくりお昼ごはん。

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とろろとにんじんの、ベジ手まり寿司。

菊菜ナムルと椎茸とたまごの巻き寿司。

にんじんラペ風。

野菜たっぷりおみそ汁(イエローカレー風)。

ほかにもイベントで買った胡麻豆腐に、

白しめじと厚揚げも炒めて、アツアツで。

 

お砂糖を使わないお寿司も薄味ですが、

食べていただけて嬉しい限り。

 

テーブル囲んで一緒に食べて、ゆっくり話をしていたら、

今からやろうとしていることを「応援しますよ」と言ってもらって。

 

自分がひらけば、ても差し伸べてもらえて、道も開くんだと

なんだかしみじみと、感じました。

 

人に来てもらうことも、作ったものを食べてもらうことも

なんだかハードル高く感じていたのは、

部屋も食事も

「こうあるべきと人は思っているだろう」というブロック。

向き合ってやってみたら、全然そんなことはなく、

その壁は私にしか見えていなかったと気づく。

 

一瞬ではずれて、中には美しく純なものしかなかったと知る。

 

アドバイスをもらう前には

たまたま地元に来るという連絡とお誘いがあって、

たまたま別の方とお寿司の練習をしていて、と

振り返れば充実のサポートの流れが。

 

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そして、お寿司を切るのも手馴れている方々というのも

食べる直前に発覚。

 

おもしろい。